第1に、自己理解を深めるためのワークに取り組む。自分史の作成や、自分について他者に語るワーク等に取り組みながら、徐々に自分自身についての理解を深めていく。 第2に、就職活動全体のスケジュールや準備内容を把握した上で、年々重要度が増すインターンシップ等の選考・内容・参加の意義などを知る。企業の採用担当者による解説なども含めて、インターンシップ等の選考において企業が学生のどのような点に着目しているかなどを知り、自分自身をどのように伝え、アピールしていけばよいかイメージを膨らませていく。 第3に、夏季インターンシップ等に向けてエントリーに必要なツール(エントリーシート、自己紹介動画など)を一通り作成してみる。後学期の「キャリア設計と自己表現」でも本選考に向けて同様の作業を行うが、早い段階でツールをそろえることで、落ち着いてエントリーに臨むことができるようになる。 なお、本授業が有意義なものになるためには、各自が将来のキャリア選択に向けて主体的に考え、誠実に努力する姿勢が不可欠である。自身の未来のために、ぜひ積極的に授業に取り組んでほしい。 また、本授業はPF評価科目(成績をS,A,B,C,Dのように段階的に評価するのではなく、合格(Pass)か不合格(Fail)のみで評価する科目のこと)である。多欠席や授業態度の不良(居眠り、スマホいじりなど)、課題の未提出などにより一定の基準を満たさない場合は不合格(単位取得不可)となるので注意すること。 最後に、本授業の成果物(エントリーシートなど)は、就職活動の個別支援の充実を図るためにアカデミックアドバイザーおよびキャリアセンター職員が閲覧することがある。何らかの事情により閲覧を拒否する者は、第1回授業の際、担当教員に申し出ること。
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