産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
11207102 
講義名
ホスピタリティサービス 
担当教員

髙畑 泰

配当年次
2年 
単位数
講義期間
前期 
授業形態
講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MG-SSC-HP-201 
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
MG-SBP-SCH-201 

授業の概要
 一般的に「ホスピタリティ」は「おもてなし」や「おもいやり」といった人の態度や姿勢の意味として使われることが多いが、一方で、ホテルやレストランなどの宿泊業や飲食業、また旅行業や観光業といった業種の総称として「ホスピタリティ産業」が用いられる。今日、日本ではこのホスピタリティ産業は経済に大きな影響力を与え、今後も成長をする産業として注目を浴びている。
 サービスは物財と比較した場合、「無形性」「変動性」「消滅性」「同時性」という4つの基本特性がある。これらを理解することが、サービス、そしてホスピタリティ産業の理解のためには必須であるため、これらの基本について重点的に解説する。
 なお、授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。また、講義内容については進捗状況などにより変更になる場合がある。 
この科目の到達目標
・ ホスピタリティ産業に関心を持ち、社会における重要性や産業の動向を考察することができる。
・ サービスについての基本知識や専門用語を理解し、説明することができる。
・ サービス・マーケティングの基本について理解し、説明することができる。 
成績評価の方法
授業への出席、参画度、授業外学習、小テスト、課題提出により、知識の獲得、理解の程度、思考・判断能力について総合的に評価を行う。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 授業への参画度・貢献度を評価する。 
授業外学習   20  % 授業内容について理解したかを確認する。 
小テスト   30  % 講義内容の理解度と応用力について確認する。 
提出課題   20  % ケース・スタディの内容を十分に理解したか、自分なりに消化したかを確認する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. オリエンテーション 
2. サービスとは 
3. サービスの基本特性とマネジメント課題1 
4. サービスの基本特性とマネジメント課題2 
5. ケース・スタディ1 
6. サービス・システム 
7. サービス・スクリプトとブループリント 
8. サービス品質とSERVQUAL 
9. ケース・スタディ2 
10. 顧客満足とサービス・プロフィット・チェーン 
11. サービスの価格とコスト 
12. ケース・スタディ3 
13. サービスの需給問題 
14. 総括、小テストおよび解説