本授業は、観光業界の構造とマーケティングの基本理論(STP・4P・カスタマージャーニー・観光地ライフサイクル等)を学ぶ講義パートと、それらを実際の観光課題に適用する演習パートで構成される。第1〜6回は、基本的な理論とデスティネーションマーケティングについて学習する。第7〜9回は、観光業界の主要なプレイヤーのマーケティング戦略について具体的に学習する。第11~12回は、観光におけるSNSマーケティングの役割、観光公害について学習する。演習として、デスティネーションマーケティング戦略の立案(レポート課題①)と体験型観光商品の企画(レポート課題②)に取り組み、学んだ理論を実践につなぐ。第14回に学修した知識の定着度を測るため、小テストを実施する。 本授業は、講師が一方的に知識を伝達するのではなく、学修した観光業界に関するマーケティングの知識の活用について個人で考え(個人ワーク)、仲間と考え(ペアワーク,グループワーク)、クラス全体で考える(クラスワーク)時間が多くある。したがって、本授業は、受講生の積極的な授業参加なくして成立しない。受講生のワークへの積極的な参加を期待する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。詳細なスケジュールは第1回授業で提示する。
|