まず流通についての基礎理論について解説する。流通の機能と目的について概説し、流通業の役割について考える。そうすることによって、現代文明において流通が必要不可欠なものであることが理解できる。次に小売業と卸売業とは何かについて理解する。そして、小売業を中心にその戦略について考える。特に小売業態に注目し、戦略の基本的意思決定要素について考える。これらの要素はそのままマーケティング戦略に直結するものである。そして、流通業における商品の考え方、店舗内での消費者の行動、インストア・マーチャンダイジングなどへと話を進めていく。 事例については新聞やウェブ上の記事、あるいはビデオによるケーススタディによって最新のものを検討する。それらを通じて、分析する力、自分なりの考えを整理する力、書く力等を養う。 なお、授業外学習の提示・提出はmanabaで行う。また、講義内容については進捗状況などにより変更になる場合がある。
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