産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
11352501 
講義名
サービス業のマーケティング/サービス・マーケティング 
担当教員

髙畑 泰

配当年次
2年 
単位数
講義期間
後期 
授業形態
講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MK-SMC-203 
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
MK-SBP-CCF-206 

授業の概要
現在の日本では、サービス産業(第三次産業)がGDPの7割を占め、また就業者の約7割がサービス産業に従事している。既に日本の経済においてサービスは大きな影響力を持ち、また今後、新しいサービス商品の開発やサービス事業が拡大成長することが期待されている。
本講義ではサービスを直接の取引対象とするビジネスにおけるマーケティングを取り扱う。したがって、ここでいうサービスとは「対価を伴う直接の取引対象としてのサービス」のこととなる。
 サービスの本質を理解するために、本講義では、「サービス」の特性とマネジメントの基礎について重点的に取り扱う。サービスは物財と比較した場合、多くの点で異なる部分がある。これらを理解することがサービス業のマーケティングの理解・実行のためには必須であるため、これらの基本を理解することはまずは重要である。
 授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。また、講義内容については進捗状況などにより変更になる場合がある。 
この科目の到達目標
・サービスに関する基本知識や専門用語を理解し、説明することができる。
・サービス業のマーケティングの基本について理解し、説明することができる。
・関心のあるサービス組織や提供されるサービスについて、理論的に考察することができる。 
成績評価の方法
小テスト、課題提出、授業出席、授業外学習により、知識の獲得、理解の程度、思考・判断能力について総合的な評価を行う。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 授業への参画度・貢献度を評価する。 
授業外学習   20  % 授業内容の予習・復習状況を確認する。 
小テスト   30  % 講義内容の理解度と応用力を確認する。 
提出課題   20  % ケース・スタディの内容を十分に理解したか、自分なりに消化したかを確認する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. オリエンテーション 
2. なぜサービスを学ぶのか 
3. サービス・プロセスの理解 
4. 顧客コンタクト 
5. ケース・スタディ1 
6. 顧客から見たサービス 
7. 生産性とクオリティ 
8. ケース・スタディ2 
9. リレーションシップ・マネジメントと顧客ロイヤリティの構築 
10. ケース・スタディ3 
11. 補足的サービス要素による価値の付加 
12. ケース・スタディ4 
13. サービスの価格と需給 
14. 総括、小テストおよび解説