産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
11353701 
講義名
マーケティング・イニシアティブⅡ(問題解決編) 
担当教員

杉田 一真

配当年次
2年 
単位数
講義期間
前期集中 
授業形態
演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MK-SME-212 
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
MK-SBP-CCP-202 

授業の概要
 マーケティング・イニシアティブは、1年次配当のラウンドⅠ(問題発見編)、2年次配当のラウンドⅡ(問題解決編)、3年次配当のラウンドⅢ(提言編)という3つのラウンドで構成されている。各ラウンドは3日程度の集中プログラムとして実施する。ラウンドⅡとなる本授業は、チームを組織し、関心のある企業が抱える課題を整理・分析して、解決策を提案する活動を行う。
 従来のPBLのように全チームが同じ課題に取り組むのではなく、チームごとに検討対象企業を選定し、その企業の抱える中心的な課題を特定するところから取り組む。また、問題発見力の育成を重視したラウンドⅠから一歩進んで、ラウンドⅡでは、特定した課題に対する解決策をとことん考え抜く「問題解決力」の育成に重きを置く。ゼロからイチを創り上げる経験を通じて、社会に飛び出す勇気と力を身につけてほしい。
 詳細なスケジュールは第1回講義の際に提示する。フィールドワークなどで授業外でも自主的に集まり、グループワークを行う必要がある。授業外に一定の時間を要することを了解した上で履修すること。履修希望者多数の場合は、志望書による選考を行う。 
この科目の到達目標
・自身のモチマエと、これまで学修した知識・スキルを発揮して課題に取り組むことができる。
・答えのない課題に自ら進んで主体的に取り組み、周りを巻き込みながら成果をあげることができる。
・課題を整理し、問題の本質を見極め、自分なりの解決策を提示することができる。 
成績評価の方法
授業出席、演習における積極性・参画度・貢献度、事前課題(全1回)、ミニレポート(全1回)、レポート課題(全1回)を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   35  % 授業内外における参画度、貢献度も評価する。 
授業外学習   25  % グループワークの成果,チームに対する貢献度を評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   10  % ミニレポート(全1回)を評価する。 
提出課題   30  % 事前課題(全1回)、レポート課題(全1回)を評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. DayⅠ
オリエンテーション
チームビルディング 
2. 検討対象企業
の選定 
3. 財務データの把握 
4. 競合分析 
5. 中心的な課題
の特定 
6. DayⅡ
解決策の検討 
7. 解決策の深化 
8. 中間発表の
シミュレーション 
9. 中間発表 
10. DayⅢ
調査検討スケジュールおよび役割分担の確認 
11. 最終発表の
シミュレーション 
12. 最終発表 
13. 振り返り 
14. 総括、授業評価