産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
11607601 
講義名
ビジネス文書の実務 
担当教員

津木 裕子

配当年次
2年 
単位数
講義期間
後期 
授業形態
演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MM-BBS-BD-202 
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
MM-BBP-BD-202 

授業の概要
第1週から第5週では、ビジネス文書の種類や特徴を理解するとともに、正確な文章を書くために必要な文章表記、文章構造などの基礎知識について学ぶ。第6週から第10週では、分かりやすい文章の書き方やPREP法による文章構成、敬語表現、あいさつ文、依頼・お礼・お詫びの表現など、ビジネス文書やメールに必要な文章表現について学ぶ。第11週以降は、議事録やビジネスメールなどの実務文書の作成に取り組み、ビジネスの現場で活用できる実践的な文章作成能力を身につける。授業では、ペアワークやグループワークを取り入れ、自分の考えや意見を整理しながら文章を作成する。また、推敲と校正を通して、誤字脱字や不適切な表現を修正し、正確で分かりやすいビジネス文書を作成する能力を身につける。授業外学習では、授業内容の復習に加え、社内文書・社外文書・議事録・ビジネスメールなどの文書作成課題に取り組む。また、作成した文書の見直しや修正を行い、文章表現や敬語表現、文書構成について理解を深める。14回の授業を通して、正確で分かりやすい文章を書く力を身につけるとともに、議事録やビジネスメールなどの実務文書を作成する能力を養い、「書く力」を活用した実践的なコミュニケーション能力の向上を目指す。 
この科目の到達目標
・正確で分かりやすい文章を書くための表記・表現法および文章構成の基本を習得し、実践できる。
・読み手や目的を意識し、ビジネス文書やメールで使用される敬語表現や定型表現を適切に用いることができる。
・論理的な文章構成に基づき、議事録、報告書、ビジネスメールなどの実務文書を作成し、推敲・校正することができる。 
成績評価の方法
・授業出席、manaba等の授業外学習、小テスト、提出課題により総合的に評価する。
・欠席した場合も、その回の授業外学習や、提出課題に関する提出物を提出すること。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 授業への参加、積極的な参画、取り組みを評価する。 
授業外学習   20  % 授業外学習の提出状況と、その内容を評価する。 
小テスト   20  % 授業で説明している内容と、manabaの授業外学習の理解度を確認する。 
提出課題   30  % 課題に関する提出物への取り組みと、課題の学習成果を評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. 授業のねらいと進め方の説明 
2. ビジネス文書の基本 
3. 社内文書 
4. 社外文書 
5. 正しい文章を書く 
6. 文章表現の基本 
7. 文章構成 
8. 礼儀正しい言葉遣い 
9. ビジネス文書表現演習 
10. 推敲と校正 
11. ビジネス文書の実務技能 
12. ビジネスメールの基本 
13. ビジネスメールの実践 
14. ビジネスメール応用・まとめ