産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
12101401 
講義名
数理能力養成講座Ⅰ 
担当教員

小柴 達美

配当年次
1年 
単位数
講義期間
前期 
授業形態
演習/対面型 
ナンバリング
IM-CCD-111 

授業の概要
本科目は演習中心の授業となる。そこで、履修者各人の主体的な参加が必須の要件となる。学修する範囲は、将来のSPI試験(就職試験において多くの大企業において採用されている)においてもほぼ確実に出題されるであろう重要な分野である。本科目を履修する学生においては、まずは各回の学習内容をしっかりと消化できるように問題を反復して解く訓練を意識的に行って欲しい。また、将来受験する就職試験を意識した学習という位置づけに止まらず、一般教養としての数的思考力の涵養に努めてもらいたい。 
この科目の到達目標
・実務において必要とされる計算能力や数的理解能力の基本を身に付けることができる。
・社会生活で現れる数の概念(数の単位、原価・売価・利益の関係、時間と速度など)を理解することができる。
・就職試験でのSPI試験への対策として、数的な基礎力の形成と数的な思考力の目指す。 
成績評価の方法
各回授業における演習への取り組み度合、授業外学習及び課題の提出状況及び中間試験・期末試験の結果を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   10  % 演習への参加状況を考慮した評価を行う。 
授業外学習   10  % 当該授業における演習問題を仕上げ翌週の授業時提出する。 
小テスト   15  % 第7週に行う中間テスト及び適宜行う小テストの結果を総合的に評価する。 
提出課題   5  % 毎回授業終了時に課題を配布する。翌週提出。 
定期試験   60  % 本科目の学習範囲全体を試験範囲とする。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ・ガイダンス
・実力確認テスト 
2. 「単位」についての理解
(重さ・長さの単位、速さの単位、割合の単位など) 
3. 方程式の解法 
4. 分担計算の考え方とその算出方法 
5. 原価、売価、利益の関係とその算出方法 
6. 金額計算の考え方とその算出方法 
7. 中間試験
(第6週までの授業範囲について出題する) 
8. 速さ、時間、距離の関係とその計算方法 
9. 特殊な計算方法の例題とその算出方法 
10. 溶液と溶質の関係とその計算方法 
11. 集合の基本的な考え方 
12. 順列・組合せの算出方法 
13. 場合の数の算出方法 
14. 確率の基本的な考え方とその算出方法