授業の前半では、身近な経済活動から消費者や生産者はどのように行動するのか、モノやサービスが売買される場である「市場」における取引はどのように機能し、どのような効果や問題があるのかを理解したうえで、学んだ理論を実際の経済現象に応用して理解を深める。後半では、国全体の経済のメカニズムと活動などの基本、日本と世界経済とのつながりを理解し、経済指標などから日本全体の経済の動きを捉える。また、日本が抱える経済的な諸問題を検討することでニュースや新聞で取り上げられる経済的な議論への理解を深める。なお、授業では経済指標などのグラフは用いるが、高度な数学は使用しない。 授業の進め方は授業時に提示する「授業レジュメ」の内容を理解し、授業では講義内容から授業内で提示する「問い」に対して自分なりの「答え」を考えることで基礎的な知識を習得する。次に、「提出課題」で学習した知識と理論を用いて実際の経済現象の調査と考察を行う 。なお、授業内の提出物および提出課題はmanabaで行う。
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