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年度
2026
講義コード
12809201
講義名
AIプログラミング
担当教員
渡邊 司揮
配当年次
3・4年
単位数
2
講義期間
前期
授業形態
演習/対面型
ナンバリング
IM-SFC-PG-303
授業の概要
近年、AIは画像認識・自然言語処理・データ予測など、多くの分野で活用され、日常生活やビジネスに欠かせない技術となっている。本科目では、それらのAI技術の基礎を学び、Pythonを用いて実際にAIを動かしながら その仕組みを理解することを目的とする。
授業の第2週から第4週では、AIの実装に必要なPythonの基本スキルを学び、プログラムを作成する。第5週から第8週では、画像認識 の技術を学び、画像分類・物体検出・顔認識を実装しながら、AIがどのように視覚情報を処理するのかを体験する。第9週から第11週では、自然言語処理と予測モデルを学び、テキスト処理・チャットボット作成・データ分析を実践する。第12週では、学んだ内容の振り返りとAIの応用アイデアを考え、第13週では実際にAIを活用したサービスを開発する。最後に、第14週では成果をまとめ、フィードバックを受ける。
本科目は、AIの理論よりも実践を重視しているが、理論を理解することも重要である。授業ではAIの基本的な概念を扱うが、より深い理論を学びたい場合は、書籍や論文を参考にすることで知識を補完できる。AIの技術を「動かしながら学ぶ」ことを通じて、実際の応用方法を考えられる力を養うことを目指す。
この科目の到達目標
・Pythonについて理解し、プログラムを作成することができる。
・AIの代表的な技法「画像検出」について理解し、基本的なプログラムについて説明することができる。
・AIの代表的な技法「自然言語処理」の概要について理解し、基本的な手法について説明することができる。
・AIの特徴を理解し、サービスを提案することができる。
成績評価の方法
授業出席、授業外学習、小テスト、提出課題により総合的に評価する。
評価方法
割合
評価のポイント
授業出席
10 %
授業への参画度を評価する(全出席を基本とする)。
授業外学習
20 %
毎回の授業の復習内容を確認する。指示、および、提出はmanabaにて行う。
小テスト
10 %
第12回に理解度確認テストを行う。
提出課題
60 %
毎回の演習課題、および、総合演習により各回の授業内容の理解度を確認する。
定期試験
0 %
実施しない
(合計)
100 %
_
授業項目
週
授業項目
1.
科目の概要
AIについて
AIプログラミングについて
2.
プログラミングの基礎①
3.
プログラミングの基礎②
4.
プログラミングの基礎③
5.
画像分類の基礎
6.
転移学習でオリジナル分類機を作る
7.
物体検出・顔認証を試す
8.
誤認識・バイアスについて考える
9.
自然言語処理の基礎
10.
簡易的なチャットボットを作る
11.
予測モデルの基礎
12.
小テスト
AIを使ったサービスを考える
13.
サービスの実装
14.
まとめとフィードバック