毎回の学習範囲を明示するので、テキストの該当部分を読み指示された課題に取り組んだ上で授業に臨むこと。また、授業後に「受講ノート」をまとめ提出する(1~6回が対象)。 この「受講ノート」は自身の整理となるとともに「授業外学習」としての評価項目となる(テキストの学習対象は〔ACCOUNTING TODAY〕部分のみで〔THEORY AND HISTORY〕及び〔FIELD STUDY〕は除く)。 授業では事前準備を前提に、各論点を理解するための解説を行うが、一方的な講義とはせずに、適宜演習も実施して常に何らかの問いかけをしながら進める。 本科目では実際のビジネスと財務諸表の関係を重視する。前半の1~4回で、財務会計の概要、簿記のしくみ、さらに財務3表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)について学ぶが、会計学としては基礎レベルとなり、財務会計を基礎から学ぶ方を主な対象とする。後半の5回以降では実例の財務諸表データを豊富に活用し、財務諸表の知識を応用しながら事業診断のスキルを磨く。
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