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事前に配布されたビジネス・ケースを読み込んで設問への回答を準備し、定められた期限までに担当教員に提出する。内容物を評価する際は、“知っているかどうか”よりも、深く読み込んでいるか、独自の考察がなされているか、論理的な説明が施されているか、他の選択肢が考慮されているか、戦略的意思決定として正当性があるか、実践面での検討が加えられているか、等を重視する。授業はクラス討議が中心である。補完的にグループワークを行う。クラス討議における発言の量・質、合意形成への働きかけ、異なる視点の提供など、クラス全体の活性化および参加者の認識の変容(および認識の成長)への貢献姿勢を重視する。提示されたケースの検討が学習の中核を占める。各回終了後、ケース討議の前後で各自の見解がどのように変化したのか、つまり、自己認識力を確認するための事後課題がある。最終課題では“戦略的な意思決定の要諦を学ぶ”という授業目的を念頭に置いて、皆さん自身が作成したケース(題材、設問、意図等)をグループで検討する。
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