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進め方の概要としては、まず日常生活や学究活動の中での問題の解決には“正解”がないことを踏まえ、大学院でロジカルシンキングを学ぶ意義を理解する。そして論理(ロジック)の構成要素や代表的な論理構造について、小演習を通じて学習を進める。また得た知識を問題解決や学究活動に活用可能な“論理的思考”に昇華するために、皆さんが抱える現実の問題を材料としてその解決に取り組み、レポートとしてまとめていただきながら実践力を強化していく。本科目の中では学生同士や教員との双方向の情報共有や意見交換も「論理的思考」をベースとして進めることとし、ロジカルシンキングの実践の場として活用することになる。小演習やレポートがあり、履修した学生には負荷をかける部分もあるが、今後の学究活動の礎を作る場として、是非積極的に参加することを期待する。
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