1.第1回、第2回で損益計算書や貸借対照表の構造や損益計算書と貸借対照表の関係性を理解する。実在する企業の決算書を用いて「企業の現状を把握する財務分析力」を身につける。 2.第3回、第4回でさまざまな業界の決算書を分析し経営戦略と会計の関連性の理解を深める。ビジネスモデルや業界特性がどのように決算書に表れるのかを理解する。 3.第5回、第6回の授業において「戦略実現の可否を検討する会計思考力」を身につける。新規事業プランを作成し、そのプランの固定費や変動費を計算し損益分岐点視点から事業が成功するかどうかの検討を行う。 4.第7回、第8回の授業において、「経営計画実現の可否をするための意思決定会計力」を身につける。投資の意思決定手法(回収期間法、正味現在価値法、内部利益率法)や経営戦略を具現化するための仕組みの一つであるバランスト・スコアカードについて学び、自分のこととして今後何を行う必要があるのかについて考える。 5.毎週授業の最後に次週の授業で行う課題を出す。その課題に対して全体討議やグループ討議を行い復習や新たな気づきを得る。
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