産業能率大学

シラバス参照

年度
2026 
講義コード
23351001 
講義名
簿記論研究 
担当教員

鯨岡 健太郎

履修年次
1・2年 
単位数
配当期
前期 
授業形態
講義/対面型 

授業の概要
毎回の授業は、原則として「事前課題」の解説を通じてテーマの全体像を把握するところから始める。したがって、毎回の事前学習は必須である。

それに続き、「インプットの視点」「アウトプットの視点」から設定されたテーマに沿ったディスカッションを行い、該当テーマの現代的な問題点や実務上の留意点などを共有する。最後に「会計理論」を中心とした解説講義を通じ、理論と実務の結節点を明らかにする。授業終了後は、毎回のテーマに関連した小レポートを作成し提出してもらう。

講義範囲・内容は日商簿記検定2級~1級レベル以上を想定しているが、この授業は試験対策で行われるものではないため、論点の網羅性はないことをあらかじめ申し添える。 
ディプロマ・ポリシーに基づく当科目の到達目標
1. 財務諸表項目の残高について、単なる計算結果としてではなく、会計理論に基づきその妥当性を論理的に説明・検証することができる。
2.現代の会計システム(ERP, API連携など)におけるデータ生成プロセス(インプット)を理解することができる。
3.企業の戦略や管理ニーズに適合した帳簿組織体系を設計・提案することができる。 
授業項目
授業項目
1. オリエンテーション

簿記一巡・帳簿組織 
2. 資産会計①

有価証券・棚卸資産 
3. 資産会計②

固定資産 
4. 負債会計
純資産会計 
5. 収益認識・売上債権 
6. キャッシュ・フロー計算書 
7. 連結会計 
8. 企業結合会計 
9. 本支店会計(セグメント別会計)

総まとめ